命運天書で天命を知る！5つの法則を無料で公開しています。

命運天書とはなんなのか？ご興味がある方、命運天書を学んでみたい方は一度ガイドブックをごらんください。

「命運天書」概論　　文責　梅原伸宏

人は誰もが誕生して命を授かり、そしてそれを全うしてこの世を去る過程を体験する。

命とは、まさに自分自身であり自分の肉体と精神の存在である。

あなたの精神は陰（見えない）、肉体は陽（見える）である。

人は誰にでも習慣を創るもとの癖がある。行動癖、思考癖などは思考の元の傾向がある。

それが原因となってその人の未来という結果を創り続けている。創る瞬間は実は只今である。

人生の旅の命題とは「自分が何者かを思い出すこと」かもしれない。

ふたつの氣

命の氣は、ひと時も休まずに動き続け仕事をして何かを探し求めている。

運の氣とは、自身以外の周りの現象（関わり）であり、自分に影響を与え及ぼすものである。

この２つが交わるときに新しい化学反応が起こりあなたの未来は創造される。

あなたの未来を創る元の宇宙の法則や自然の法則は、すべてバランスで成り立っている。

その中で人間の法則が働いている。

「天地人三才」

命運天書の「天地人三才」とは

宇宙の法則（天の働き）、自然の法則（地の働き）、 人の法則（人の働き）であり、

人は生まれ降りた瞬間から天と地の間に生きている。 だから人間という。

そのバランス関係には必ず表と裏、光と影がある。　　

これが陰陽2元論である。 すべてものには2面性がある。

男　女　　大きい　小さい　　高い　低い　　北極　南極　　早い　遅い　　快　不快

五行哲学をもとにすべての事象（過去。現在、未来）を 演繹的に精査するための手法を明かしたのがこの天からの書、命運天書である。

夢の実現を加速する。

今この世にあるものは、いずれすべてが陳腐化するだろう。過去の歴史を観れば明快である。

その変化（進化、退化、進歩）は、誰にもコントロールできないが、それを活用することは実は誰にでも可能である。

変化を利用できる人こそ真の賢者であり聖人である。

些細な宇宙の表情の変化を正しく読み取れる人が自分らしい未来を構築できる。

その感性はあなたの理想の未来を創るだろう。そのために天書を活用することを私は提唱する。

なぜなら森羅万象の理（ことわり）を学ぶば、今まで感じられなかったものを瞬時に感じ一切見えていなかったものが見えだし理解すらできなかったカラクリが理解でき、思考が早くなり夢の完成が加速する。

命運天書を活用して多くの人が自分の夢や理想を完成させることができれば嬉しく思う。

「偉大なる宇宙は真実とスピードをこよなく愛す。」　　　　　　師匠伝

梅原 伸宏

1964年生まれ

梅原伸宏研究所所長　BBAアカデミー代表　(株)UMEHARA&CO.取締役会長

小学生から父親の影響で三国志や項羽と劉邦などの中国の歴史書を読み孫子、張良、諸葛亮孔明に憧れる。

高校３年生の時に初代社長の創業者の父を亡くし大学４年間お店を手伝いながら
大学に通い生きる意味を模索する。

大学卒業後一度銀行に入社するが組織が肌に合わず１年で退社。

その後田舎の小さなスポーツ店を継承し、初代の夢であった日本１有名なグラブショップにするために25年勇往邁進する。

アメリカからグラブ博士として表彰してもらい その賞状を先代のお墓の前に持っていきこれから新しい生き方をする宣言する。

自分らしい生き方、自分の夢とその完成の方法を30年以上研究し2014年から研究所としてその研究結果を大学での講演やセミナー、セッションなどで発表している。